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2009年4月 6日 (月)

断酒してみて

断酒してみて、かれこれ二ヶ月近く経ちましたが

あれこれ、アルコール依存症に関してネット検索してみたり
アルコール依存で困った状況にいる人達の体験記なブログをみたり
で、結果
「やはり、人それぞれ」
僕の場合はやはり、自分流が一番だと再認識しました
昔と比べると、随分といろいろな専門的な情報も手に入れやすい時代ですよね
それがかえって、命取りな事になる可能性も有るような・・・

それこそ作為的な情報も溢れていますよね
自力で断酒に成功するのはほとんど不可能と思いこんでいたり
どうしても、治療不可にしたい人達もいるようですし
隔離されたアルコール病棟に入れたがる人達もいるようです
病院のお世話にならないと、絶対に治らないと断言している人達もかなりいます
「抗酒剤を飲まないと駄目!」
「断酒会に参加しないと駄目!」
で、どれもこれも、結果、信憑性がないのですよね
しかも、そもそもアルコール依存って病気なのか?
無理して病気というジャンルに押し込んでいるだけのような気がしないでもないし
よって「治療」って言葉もどこかしらぎこちないしなぁ

自分もそうですが、亡くなった父も生前はかなりのアルコール中毒でした
しかも、タチが悪く暴力をふるってみたり、それこそ大変でしたが
何十年もそんな状態でした
が、ある時を堺に、そんな父も、そんな自分に嫌気がさしたのでしょう
キッパリと自分流にお酒を断ちました
そういう人も沢山居ると思います

世間的に正しいとされている常識や概念は
意外とまやかしだったり適当だったりもする事があります
まぁ、何でもそうですが、自ら経験してみないと判らないのが人生だったりするのでしょうけれど・・・
アルコール依存症で困っている人は
それこそ藁にもすがる気持ちで色々な情報を信じてしまいがちです
そういう人達を旨く利用する連中も少なからずいるのは事実ですし
アルコール依存症が居るおかげで生計の足しにしているそんな商売もたくさんあるわけですよね
医療に関して断定して語る医療従事者って、大方はいい加減な連中だと僕は思っております

まぁ、何を言いたいかと申しますと
アルコールを断つ方法は、人それぞれだと言うことです
「こうしなきゃいけない!」と言う絶対的治療法は良くも悪くも存在しないと思います
この世知辛い世の中、皆が皆、何ヶ月も入院する暇があるわけではありませんし
似たり寄ったりな人達のコミューンに参加する時間があるわけじゃありません

まず、自分の場合は、自分を頑なに信じることから、全てが始まりました
この世の中、是非や善悪を問わずに、それこそ、数え切れない情報で溢れかえっています
なんでも、そうなんでしょうが
一つの形に収束しようとすることは、とても危険なことだとおもうんですけどね
どうなんでしょう・・・
なんでもかんでも、情報というまやかしに身を委ね、過剰に囚われすぎると
結果、ろくな事がないような・・・
今の世の流れを見て居ると、ふとそんな思いが頭をよぎってしまいます

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