いなせにサイケでゴージャスな旅一座
かれこれ一週間前のお話ですが
さっぽろ祭りに行って参りました
場所は中島公園という普段はのんびりとした
かもの親子がスイスイしていたり
手こぎボートでギコギコしていたり
犬君のお散歩でテクテクしていたり
原っぱでグーグーお昼寝をしていたり
そんな喉かな場所なのですが
さっぽろ祭り期間は状況が一変する大きな大きな公園なのです
本来、多勢な押しくらまんじゅう状態が苦手なわたくしですが
どうしても行かなくてはならない衝動に駆られてしまったのです
その目的とは、何を隠そう「見せ物小屋」でした
それというのも、数年前から気になっていた
昭和テイストが弾ける知る人ぞ知る音楽パフォーマンスを繰り広げるアングラ集団
「デリシャスウィートス」が見せ物小屋巡業をしているらしく
なんと、札幌にもやってくると聞きまして・・・
これもなにかもご縁でしょう
因果は巡るものであります
散歩がてら、出かけちゃいました
しかも、驚いたことに呼び込みには、何時間も立ちっぱなしで
21世紀の活弁映画の担い手なる、あの山田広野監督が特別に来道して、マイク片手に自ら頑張っておられました
流石のさっちゃん!しっかりと呼び込みパフォーマンスも昭和の世界にタイムスリップさせてくれまする
いざ、仮設小屋の中はすでに「デリシャスウィートス」な空間になっておりまして
総勢11人のアングラ・モードな旅芸人達が所狭しな舞台の上で
あれやこれやと怪しさ満点 インチキモーレツ シュールな熱気 いかしたジョーク
しかも、生バンド付きでしっかりとグッドな演奏!の中
凡そ30分、しっかりとおサイケな時間を楽しませていただきました
入場料ではなく退出料600円はお得な感じがいたします
ライブ・ギグならば、一日1ステージが通常ですが
それが、いざ、見せ物巡業になると少なくとも一日約12ステージ以上を休憩時間も無きに等しく
開演から終演まで、手抜きは御法度状態で、延々と繰り広げるのでございます
それを3日断行するのには、お客様への頑固な愛情がなくてはなりませぬ
見せ物小屋をいう名前と空間は、なんとも魅力のある響きがあるでございます
エンターテインメントなる外来語よりも
見せ物という言葉の破壊力は原子ボンバーであります
「デリシャスウィートス」はゴーグルエースのカマチガク氏が設立したSazanami LabelからCDも出しております
そりゃもうモーレツ奇天烈なパフォーマンス集団なのです
「デリシャスウィートス」さんのHPをみると
ご本人達も、今度はライブハウスで札幌にやってきたいと熱望しておりました!
わたくしも同感でございまする
だれか、気前のいいお兄さん・お姉さん
是非是非、「デリシャスウィートス」を札幌のライブハウスに呼んでみても損はありませぬ
札幌の先見の明溢れるハッスルなイベント屋様、どうぞ、よろぴくです
しかし、楽しかったな!
然りと昭和を彩った香りを21世紀の私たちに届けてくれる花の妖精達と紳士達でございました
老若男女、全ての笑顔が何とも素敵な一日でした
ありがとうございやす!
ちなみにデリシャスウィートス関連のHPは
Sazanami LabelのHP
http://www.sazanamilabel.com/デリシャスウィートスのHP
http://www.derisya.com/山田広野公式HP 活弁天国
http://katsuben.net/
=============================================




最近のコメント