日記・コラム・つぶやき

2009年2月24日 (火)

アルコール依存という名の本質

今日は久々に晴天に恵まれた朝でした
もうそろそろ、春が近づいて来て居るんですね

断酒を初めて10日が過ぎました
かなり重度であろうアルコール依存症である僕にしてみれば
それなりに厳しいものであります
以前にも何度か禁酒を試みつつも悉く誘惑に負けてきました
自己最長断酒記録 二ヶ月であります
何とも、無様な有様ですが
今回の断酒の動機は
健忘症を含めアルコール摂取に起因する諸々の症状が如実に表れだしたからであります
あと何よりも、脳が壊滅的にやられて音楽が出来なくなるのは考えるだけで悲しいことであります
最初はメンタル的な機関での治療も考えたのですが
どうも、納得がいかない自分が居るのです
親族に医療関係の人間が多いこともあり
現代の医療体制というモノへのある種の疑念が拭いきれないのもあるのですが
それより、なによりも、あまり深刻にアルコール依存という事実を受け止めるよりも
軽い気持ちで肩の力を抜いて
のんびりと自己を制御する方が自分には向いているような気がしています

一般に、アルコール依存は一生、完治しない病と言われていますよね
また、専門的医師の方針と、家族や仲間を含めた周りの人間の理解と、そして、最終的には自分の意志との
三位一体でなければ、かえって断酒は危険であるとも言われています
確かに、疾病という臨床医学的立場な統計で考えればそういうことなのでしょう
でも、何かが違うような気がします
科学哲学で言うところの反証可能性
特に精神医学に絶対的正解という言葉はないと思っしまうんですよねぇ
全ての事象はなんでも、そうなんでしょうけれども
一つの形に収束しようとすることは、とても危険なことです

精神的疾患はそれこそ人それぞれの治療があるような気がします
一つの形じゃ、語れない深いものでありますなぁ

しかし、今日は良い天気だ!
しかも、こころの天気も良いと、ついつい飲みたくなってしまうんだよね
一日でも、長く断酒が続けばいいなぁ・・・

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