つぶやいてみます

2009年5月 7日 (木)

風に吹かれて

まぁ,かなり昔の話なんですが
自分のバンド活動そっちのけで、生活費を稼ぐためにアーティストのライブ・サポートだったり、レコーディングだったり・・・
で,その傍ら、僕が音楽業界で働くきっかけを作ってくれた恩人でもあり尊敬する人の紹介で
5年ほど、とあるレコード会社のとある部署でお仕事をさせてもらっていた時期がありまして
仕事内容と言えば、まぁ,簡単に言えば、そこの部署が発掘したアーティストのデビューが決定するまでの期間
アレンジをしたり曲を作ったり、しまいには雑用を頼まれたり (今,考えると雑用の割合が,かなり高いのですが)
しまいには、なぜかオーディションまで首を突っ込んだり、ミュージシャンを紹介したり
突然、前の日に関係者用のお披露目ライブ?のようなバックを頼まれたり
スタッフの弁当を注文したり、スタッフの愚痴を聞いたり、スタッフとお酒を飲み歩いたり、会社のPCで深夜までゲームをしたり
終電を逃したので、そのまま、会社で寝ちゃったり、用もないのに会社でコーヒー飲んで他の人の仕事の邪魔をして帰ったり
そんなような、なんか訳の解らないお手伝いのような仕事をさせてもらっていた事があるんですが
それこそ、色んなデビュー前のアーティストがいまして
今では,手の届かないような大成功をした人や
音楽を辞め,俳優に転向した人や
悪い事して,捕まっちゃった人や
あっという間に売れて,あっという間に消えてしまった人や
才能があるのに関わらず、鳴かず飛ばずで去っていった人や
事務所も決まり、それにも関わらず,一枚もCDを出せないままデビューさえ出来ずに消えた人や
事が始まる前に何故か,解散しちゃった人達や
今でも、しがみついている往生際の悪い、たくましき人や
いろいろな都合で田舎に帰っちゃった人や
あるいは,病弱な人や亡くなってしまった人や
職を変え,大成功した人や
様々な個性のある人達と出会う事が出来ましたが

それこそ,楽しい事ばかりではなく
当然、残念で悔しい事が何度もありますし
神様仏様ではないので、腹立たしい事もありました
で,今回は,腹立たしく感じた思い出を語ります

率直に申しますと、誰それが悪いとか、そういう事ではないのです
人間が作り成した社会全体に潜む組織の欠点とは?
たぶん、それは「共存という尊厳の消失」に尽きると思います
人間が作り出した組織であるにもかかわらず
結果,一番主体であるべき人間の心を、真っ先に排除する流れというのは
ほんとに恐ろしい事です

「別に誰それが居なくても,その代わりはいくらでも居る」
「居なければ,探せば良いだけだ、で,それでも居なければ、都合の良い人間を作れば良いだけだ」
これは,本来一番,あってはならない事です
これでは、いずれ崩壊してしまうのは当然なんです
利となる価値を結果に求めるがあまり
作った側の人同士の連帯の価値がないがしろにされてしまう訳ですよね

そのままじゃ,いくら,社名をコロコロ変えようが、組織構成を変えようが、合併しようが解体しようが
規則を変えようが,リーダーを変えようが何も変わりません

今、世界全体が変貌しつつありますが
先進諸国が率先して作り上げてきた合理的な資本社会の流れが塞き止められてしまいました
実際には,完全に壊れてしまいました
実体経済が見えにくいというのは、末期状態である証でもあるんです

こうなった原因は,実は簡単な事だと思います
人と人との繋がりが希薄になってしまったからだと思ってしまうんですよ

数が合わないから切り捨ててきた,その切り捨ててきた中にこそ
明日を立て直す鍵が隠されているのだけは確かです

万物全ては個々の集合体です

空を眺める 雲を眺める 太陽に手を翳す
風を感じる 息をする 大地に耳を澄ませる
そんな、些細な日常の中にこそ,感謝の念が横たわっていると思います

僕たちは光の子供です
大事な事を忘れているんです

散歩しましょう!
昔、落としてしまった大切な宝物を見つけるかもしれませんよ
なんちゃって・・・

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2009年4月13日 (月)

ぼちぼちと・・・

さてと、ぼちぼちと音楽を仲良く戯れようと思います
まずは、詩を書いたりしながら、徐々に手慣らししていかないとなぁ〜
ってな感じで何気に一念発起!
というのも、先月の末に知り合いのベース弾きが
再結成ライブで札幌に来ていまして
ライブに誘われていたんですが、
ちょっと用事がありまして残念ながら行けなかったんです
まぁ、元々、知り合いのライブとか苦手なんですけどね
なんて言うんです、あの如何にも「私は音楽業界人です」みたいな関係者が
沢山来ているじゃないですか
あの雰囲気がどうも苦手でして・・・
自分も音楽の仕事をしているわけだから矛盾しているんですが
コソッと行って、観て、楽屋に寄らずにコソッと帰るってのが一番です

で、かれこれ、10年以上会っていなかったので
深夜に宿泊ホテルにお邪魔したんですが
ほんと、元気そうで、充実した顔をしていたので
こちらもしっかりとしないとなぁ〜なんて思ったわけです

このところ、同じ世代の音楽仲間が
なぜか、精力的に活動をし始めていて
心強く思います

この世知辛い世の中
ちゃんと生きていかないと、罰が当たりますよね

さてとメモ帳を持って
河原まで散歩に出かけてみることに致します

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2009年4月 6日 (月)

断酒してみて

断酒してみて、かれこれ二ヶ月近く経ちましたが

あれこれ、アルコール依存症に関してネット検索してみたり
アルコール依存で困った状況にいる人達の体験記なブログをみたり
で、結果
「やはり、人それぞれ」
僕の場合はやはり、自分流が一番だと再認識しました
昔と比べると、随分といろいろな専門的な情報も手に入れやすい時代ですよね
それがかえって、命取りな事になる可能性も有るような・・・

それこそ作為的な情報も溢れていますよね
自力で断酒に成功するのはほとんど不可能と思いこんでいたり
どうしても、治療不可にしたい人達もいるようですし
隔離されたアルコール病棟に入れたがる人達もいるようです
病院のお世話にならないと、絶対に治らないと断言している人達もかなりいます
「抗酒剤を飲まないと駄目!」
「断酒会に参加しないと駄目!」
で、どれもこれも、結果、信憑性がないのですよね
しかも、そもそもアルコール依存って病気なのか?
無理して病気というジャンルに押し込んでいるだけのような気がしないでもないし
よって「治療」って言葉もどこかしらぎこちないしなぁ

自分もそうですが、亡くなった父も生前はかなりのアルコール中毒でした
しかも、タチが悪く暴力をふるってみたり、それこそ大変でしたが
何十年もそんな状態でした
が、ある時を堺に、そんな父も、そんな自分に嫌気がさしたのでしょう
キッパリと自分流にお酒を断ちました
そういう人も沢山居ると思います

世間的に正しいとされている常識や概念は
意外とまやかしだったり適当だったりもする事があります
まぁ、何でもそうですが、自ら経験してみないと判らないのが人生だったりするのでしょうけれど・・・
アルコール依存症で困っている人は
それこそ藁にもすがる気持ちで色々な情報を信じてしまいがちです
そういう人達を旨く利用する連中も少なからずいるのは事実ですし
アルコール依存症が居るおかげで生計の足しにしているそんな商売もたくさんあるわけですよね
医療に関して断定して語る医療従事者って、大方はいい加減な連中だと僕は思っております

まぁ、何を言いたいかと申しますと
アルコールを断つ方法は、人それぞれだと言うことです
「こうしなきゃいけない!」と言う絶対的治療法は良くも悪くも存在しないと思います
この世知辛い世の中、皆が皆、何ヶ月も入院する暇があるわけではありませんし
似たり寄ったりな人達のコミューンに参加する時間があるわけじゃありません

まず、自分の場合は、自分を頑なに信じることから、全てが始まりました
この世の中、是非や善悪を問わずに、それこそ、数え切れない情報で溢れかえっています
なんでも、そうなんでしょうが
一つの形に収束しようとすることは、とても危険なことだとおもうんですけどね
どうなんでしょう・・・
なんでもかんでも、情報というまやかしに身を委ね、過剰に囚われすぎると
結果、ろくな事がないような・・・
今の世の流れを見て居ると、ふとそんな思いが頭をよぎってしまいます

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2008年12月31日 (水)

素敵な鼓動

何かしらの助けなルール
誰も聞いては暮れない刹那の応酬
これはつまらない
流石につまらない

人は悔やんで生きて居るのだろうけど
無駄な観念に足を突っ込んだがゆえ悶え苦しむこともある
そんなことを考えてしまった今更だけど
やっぱり親友って良いですな
ホント、友達って良いですね

このところ企業に元気があるとかないと知らんけど
そういうことで意志衰弱になっている場合ではないよね

大昔、有る大先輩のおかげで
とある企業のとある場所にいた事があります
要するに人さらい的な部署だった

それこそ
いろんな人がいた
しっかりと、関係ない仕事から
トラバーユして、素敵なパワーのある奴も居た
ホントいろんな連中が一つの計画にむちゃくちゃ頑張っていた

たぶん、そんな感じ
大事だと思う
なぜならば、元気があったからかもしれん
それで一丁前に企業を支える自負もあったし
金食い虫な駄目駄目部署として小馬鹿にされても
お間抜けでもガンバちゃった

すごい大事なことだと思う
それぞれがそれぞれのつまらない意志を抱いて
一つに慣れちゃう瞬間
それだけで、太陽が笑っていた
あの時のお馬鹿さんな僕らに感謝を込めて
頑張っているかい?
今でも、あのときの無駄な僕たちに
感謝しているかい?

あとはしらん
と、太陽がせせら笑っていた

明日の適当な僕に笑いかけてくれる人達が居た
たしかに、しっかりといてくれた
へなちょこな僕が、しっかりと生きてこれたよ

ありがとう!
しっかりと愛のある人さらいなお間抜けな勘違いに
勘違いしていたあの頃の不確実な笑顔

申し訳ない!

やはり、人さらいは人さらいだ

残念ながら素敵な朝焼けだ

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2008年12月29日 (月)

それぞれの鼓動

今年も終わろうとしています
自分成りな今年を一言で言い表す集約的な一言
そんなものがあるわけもなく
それが数億以上もあるであろう要約体勢を一つに纏めたがる不安低な自我意識な結末
あれこれ、こんなつまらないことで、何かがぎくしゃくしてきた

要するに自己を否定する病であるような気がします
で?

理屈じゃわからない
意志の愛

たぶんそんな混沌とした時代に翻弄された自己存在だけだとも思います
未だに我に結びつく不愉快な因果
未だに君に結びつく不連動な欲情
まさしく
それぞれの鼓動

生命とは、元々不快の修羅場を潜りながら切磋琢磨した成れの果て

漸く、新しい時代が始まった
そう思うべきであるかも知れない

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