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2009年5月18日 (月)

音が産まれるであろう姿勢

音が産まれるであろう姿勢
姿勢は大事だとおもいます

たまぁ〜にギターに関してのお話します
まぁ、これは個人的な見解では有るけど
例えば,ギターリストでも安定したリズムを出したいのであれば
それぞれの身体の成り立ちや精神的な諸々やら,色々有るけれども
腰が安定する体系を維持するのが最も懸命
腰を基本に脊髄を通してビートを上手く出すのには
出来るだけ呼吸を乱さないようなフォーム
亜流でも何でも良いけど,自分なりな動きやすいフォーム

腰でビート感じれないとまず,駄目な部類
足でビート刻むのも、あれは正直,無理が有る
著名な実績ある太鼓タタキを見れば解るのでしょうが
元気に手足バラバラに器用に叩いていますが
腰がしっかりしているから動いていれる訳です
見た感じでいえば、なんとなく「やっているじゃん!」な感じに見受けられるけど
末端な場所でビートを取るよりも
まず腰で音の流れを感じた方が
すんなりと体全体の筋肉も和む
そのまんま,すかさず、大事な腕と肩に血が流れ込む
頑張って筋肉が動くと脳から,快楽の液体が出てくる訳です
しっかりと叩いたり弾ける連中は
結果として、しっかり科学的なわけです
経験値のある人達は、それなりに良い演奏ができる技を
無意識に知っているんですね

まぁ、良い演奏がそのまま誰もが納得出来る音楽に鳴る訳では有りませんが
それこそ、姿勢です

たまに「どうやったら、そうやって自由にギター弾けるんでしょうか?」みたいな質疑応答な場所に出くわすが
自分が確実にヒットする場所を見つける事
それぞれ、音の出し方は千差万別ではあります
まぁ、無駄に力むとろくな演奏は出来ないでしょう

ピックが駄目なら指でもOKだし
レギュラーなチューニングが嫌いなら、変則にチェンジ
長いツアーを固い弦で指を痛めるのなら,無理せず弦のテンションを下げる
それが嫌なら、フォームを変える
そうやって、喰いつなぐに結果、無駄は無いのよね
初めて出会ったギターアンプで悩んだ時は
とにかく、スピーカーをブルブルさせつつ全てをフラットにする
で、弾いていて邪魔な音域は,しっかりと吟味しつつ削いでいく
楽しみながら,削いでいく
それで,納得いく音が出得ないのは
初戦,技量不足
最初から出直してこい!
って訳で

よく昔のおっさん連中が、無駄にヒューズが飛ぶ勢いで、とにかくフルで鳴らす
あれは,ある意味正解なんだよね
機械に頼らずで生きてきた連中は
そのへん、ちゃんとギター側のトーンとヴォリュームと
弦を触る力の入れ加減でバランスを取っている訳
デシベルが大きく成ればなるほど変わりやすいから,でかくするだけ
で、駄目なら、開き直って、いつも通りに弾く
がむしゃらを知っている連中は抜き加減も知っている
そう鳴ると,どこかに無駄な力が介入してくる
その無駄に成る音をどう対処するかが
楽器屋さんの永遠の追求であったりもする

まずは真面目にギターを弾けと・・・
適当は、長続きしないものである

意外と古き友達であったりで頑張っていたり
あれこれ,しっかりと違う分野で社会貢献しつつ
余暇として、音人生を行きつつ
その中で大事な音楽を大切にしているバンドマン連中のほうが
その辺,しっかりしていたりもする

全て,鳴るように成っているのだろう

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データ音通

昨夜、急遽、とある若いバンドのラフミックスをやる事になり
二曲のデータをネット・ストレージを介してやり取りしたのですが
便利と言えば便利な時代
遠方のやり取りならば宅配費も削減
近場であれば、わざわざ、足を使い交通費やら,
でたついで、どうせならとコンビニに足を止める必要も無く諸経費もうきまくる
電話よりもメールの方が確実だ
そうやって,消費は冷え込んでいく
無駄な流れが無いと,それだけ消費が落ち込む
全体合理主義とは,実に簡単だ

そんなかんじで、
いくら嘆いてみたところ 背に腹は替えられぬ
早速、連絡を取り合い,彼ら若きバンドが音取りした16TRから24TRなWav Dateを
音楽専用系のストレージから落としてDAWソフトの時間軸に埋め込むまで
作業前の諸々が三時間もあればバッチリだ
後は,自分の出したい音像に持ち込むだけ
どうせなら,やはり、しっかりとしたPCが欲しいところ
最初が肝心で「最初にどうもっていくかな?」というところで
閃きというか,自分の頭の中で音が具現化されて鳴っていないと
なかなか,上手く型値に成っていかない
でも、すんなりと一曲3時間ペースで二曲が
それなりに満足出来る感じでまとまった気がする?
とはいいつつ、やはり,ドラムの処理って難しいものですなぁ
今時のドラムって,音取りの段階で大概、ラウドな方向に持って行きがちなんで
まぁ,時代の音ってものがあるんだろうけど
個人的には,スネアなんかもスコーンと抜けたピッチ高めな音が好きなんだけど
一曲通して、しっかりとヒットする太鼓叩きが少なくなってきた感じもしますね
で,結局,リミッターで潰したり,歪ましたりで、騙し騙しな音が多いのも事実

ギターなんかもそうだけど
出したい音が無いタイプの人は、やっぱり終始一貫して安定したプレイをしていない訳で
しっかりと自分なりに目指している音像があるタイプの人は
音を出した瞬間に、ちゃんと無意識に身体がコントロールしているわけであって
結果,頭も腰も呼吸も左手も右手も一曲,しっかりと持っていけたりするのだろう
そのために日頃からの自主トレやら訓練がある訳なんでしょうね
がつんとギター弾けちゃう連中っているけど、見た目は、なんだかおかしな連中でも
裏では、そのへん、しっかりと見えない努力をやっていたりもするんだよねぇ
リズム感覚は,どちらかと言えば生まれ持った素質って重要とはいいますが
努力次第では、どうにか何とか自分で納得がいくレベルまで持っていけたりもする訳で

究極の理想を言えば
どんなアンプだろうが、ギターだろうが
しっかりと音を出すって奴なんだけど
これは、ほんと天性のセンスなんだろうな
当然、楽器や機材選びは大事なんだけど
それだって,どういう音が出したいかで
随分と選択技が変わってくる訳だし

どんな楽器でもそうなんだろうけど
体全体を使って弾いたり叩いたりこれが絶対的な基本で
それをまとめるのが精神と言われる領域なんですな
その辺を怠ると,結局、駄目な音楽家と影で無駄口を叩かれる訳でございまして

今回も、なんだかんだ、いろいろと,勉強になりました

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2009年4月26日 (日)

とりあえず、これは好きなアルバムです - Glam Rock編 その3

札幌、今更、今頃、今時分、雪が降りましたですが
いったい、どういうことでしょうか・・・
そろそろ、GWですよ!
絶対に絶対、雪が降る季節じゃないですよね
あまり、驚いている人も少ないようですが、それも変です
本来ならば、大ニュースの部類のはずです
どうでもいいような些細な芸能ニュースを平気でニュース速報にしてみたり・・・
現代の我々人間も、相当、感覚がズレてきてしまっているとしか・・・
どうなっているのでしょうかね?
では、続きを行きます

T-REX - Ballrooms Of Mars (1972)

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今でも、世界中のアーティストにもかなり影響力がありますけど、この曲が一番好きです
T-REXとなると、やはりマーク・ボランばかりに話が行ってしまいがちですが、ギターのミッキー・フィンの存在もでかいと思います
あと、絶対的にプロデューサーのトニー・ヴィスコンティの存在が大きな役割を果たしています
個人的には、初期のティラノザウルス・レックス時代のフォーキーな雰囲気も素晴らしかったりでして
マーク・ボランは29歳で亡くなっちゃったんですが、今更ながら、残念です
僕と一緒でマーク・ボランって、リード・ギター弾くとき左手の小指を全く使わないです
まぁ、僕の場合、小指が字のごとく小さすぎるので使えないだけなのですが、それでもギターで飯を食っていたりもします

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Wizzard - See My Baby Jive (1973)

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ウィザードの場合、グラムではないですが
この当時の変なメイクをしていた変人のロイウッドは奇妙です
ロイウッドは、ウィザードよりも、ソロアルバムであったり、それ以前にいたザ・ムーブや結成当時のE.L.Oの方が有名でありますし
本来、この人の素晴らしいところは、かなりのヒニクレ・ポップな才能がありすぎる人なので
そこが、断然、すばらしいのでありますが
ウィザードはブギー調のアメリカン・ロック的要素が強いR&Rってイメージがあって、あまり好きではないのですが
一応、何となく有名な代表曲でもありますので・・・

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David Bowie - Let's Spend the Night Together (1973)

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文句なしにかっこいいです!

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Pilot - Magic (1974)

29mm

いまいち、未だにパイロットの位置が掴みきれません
「グラムじゃない!」と断言する人もいますし、「いや、グラム!」だと言い張る人もいますし
結局、どうなんでしょうね?
まぁ、ビッグ・スターと並んで、パワーポップの元祖的存在というのが
実際のところ、一番当てはまるような気もする今日この頃であります

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Sparks - This Town Ain't Big Enough For Both Of Us (1974))

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スパークスも、かなりGlamな奴らだと思います
70年代中期あたりのスパークスだったり10ccだったり、クイーンなんかも、かなりグラム的要素が強い感じがしますが
それを口にすると、おもいっきり否定してくるスパークス・ファンも多いのですが・・・
ヒットを飛ばしていた時期も時代的に重なるには重なるのですが
一般的にはグラムって括りで語られる事があまりないバンドではあります
でありますが、グラムであろうがなかろうが、当時の彼らは強烈なグラムの匂いを放っていると思うので
僕的にグラムな奴らとして勝手に認定いたします

Sparks - Something For The Girl With Everything

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では、勝手気ままににグラムを語る回は、中途半端ですが、これにて終了であります
長々と、ありがとうございました

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2009年4月25日 (土)

とりあえず、これは好きなアルバムです - Glam Rock編 その2

いきなり、急用な仕事依頼が入ったため、続きが遅れてしまいましたが
久しぶりに、納得のいく詩と曲が書けましたので、出来上がり作品が届くのが楽しみです
なんと、丸三日で詩と曲が完成しちゃいました
やはり、アレンジしたり楽器弾いたりがないと、かなり楽でありますね
という感じで
ってな流れなんですが
グラムロックを語る上で
いなくちゃいけないであろう感じのアーティストを勝手に決めつけて並べてみました
番外編で、一般的にグラムロックと呼ばれるアーティストの枠外にいながらも
ちゃっかりと当時のグラム系の勢いに便乗してしまったり、あるいは、十分に意識したと思われるアーティストもついでに...

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Mott The Hoople - The Golden Age of Rock 'N' Roll (1974)

Mott the Hoople - Drivin' Sister (1974)

モットの場合は、グラム以前から本格的なバンドだったから、グラムの括りだと微妙なんだけど
サウンド的にも、ハードロックの領域に入るギリギリの場所で、メロディアスにロックンロールしているところが憎いです
後々のバンドへの影響力も大きいです 日本人にも好まれる泣きの要素もあるし、2ndと3rdが特に好きでした
ちなみに前にブログで書いたチープトリック成功の陰の功労者でもある、エピック・ソニーにいた○○さんの初めて担当した洋楽アーティストが
このモット・ザ・フープルだったらしいです
あと、○○サクセショ○の「○上がりの○○に」って、この2曲にかなりインスパイアされている感じがするのは僕だけでしょうか?

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Slade - Coz I Luv You (1973)

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スレイドは当時、既に35半ばを過ぎたおっさん集団です
とても良い曲を演奏する単なるおっさん集団なんですが、なんか、凄い格好をしています
アイルランド民謡の要素があったり、どことなく中期のザ・ビートルズやザ.キンクス辺りと近いメロディセンスがあったりもします

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Cockney Rebel - Sweet Dreams (1974)

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コックニー・レベルって、バンドの名前からして下品な連想をしがちですが、実際はイギリスの有名な競走馬の名前らしいです
プログレの要素が強い癖のあるなバンドですよね、ギタリストはギターよりも電気バイオリン(電気フィドル)を弾いたほうが、とても目立っています
ヴォーカルのスティーヴ・ハーレイは、あまり性格が良くないらしいです

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Roxy Music - She Sells (1975)

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このバンドは、もはや、説明はいらないですよね
僕の世代だと、アヴァロンが売れていたので、ブライアン・フェリーは俳優の宇津井健に似たダンディなおじさんのイメージの方が強いですが

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The Sweet - Love Is Like Oxygen (1977)

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デビューしたときはアイドル路線で売り出そうとしていたらしいですが
このバンド結成以前にボーカルとドラムの人が ディープ・パープルのイアン・ギランとバンドをやっていたらしいので、演奏とか技術的にはちゃんとしていたのでしょうね
で結局は、チグハグな衣装を着て、アイドルと言えばアイドルのような感じで人気が出たのですが・・・グラム衰退のそれ以降は・・・
今もって突如として現れる「いわゆるアイドル的バンド」の売り出し戦略の先駆け的なバンドっぽいイメージもありますが
クイーンの対抗馬的なポジションに祭り上げられたり、さぞかし大変だったでしょうね

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Gary Glitter - Rock And Roll Part 2 (1972)

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Gary Glitter - I Love You Love Me Love (1973)

この人も、既に、当時30歳ぐらいのおっさんだったはずです
いわゆるグリッター・サウンドっていうのは、この人が元祖みたいな存在ですが
それにしても、厚底ブーツ+金ピカのコスチュームで、強烈すぎます
林家三平みたいな髪型です
「Rock'n Roll」と「Rock'n Roll Part2」って、「Hey!」と「わぁ〜」とか「うぇ〜」と発しているだけで
ちゃんと歌っていませんが、これで大きな印税が入ってきたんですね・・・

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Alvin Stardust - Jealous Mind (1974)

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この人も、おっさんです
理屈抜きにもみあげが凄いです
イカツイ顔の割に、可愛いらしい声をしています

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2009年4月21日 (火)

とりあえず、これは好きなアルバムです - Glam Rock編 その1

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何も書くことがないのですが、暇なので
昔、よく聞いたアルバムでも紹介しようとおもいますが
まずは、適当に、大まかなジャンルに分けてみようとおもいますが
先ほどまで、デヴィッド・ボウイのジギー・スターダストを聞いていたので、ついでにグラムロックでいきます
このジギー・スターダストのアルバム・ジャケットは
リンゴ・スターが撮影したT-レックスの「The Slider」と共に最も有名なグラムなアルバム・ジャケットでありますよね
グラムロックについて詳細は、Googleなどで検索したら詳しく説明しているサイトが
限りなく多数あると思いますので、その辺は省きますが
簡単に言いますと、1970年代中盤に、かなり目立つメイクをして、ケバケバしい派手派手な服を着て
なんとも恥ずかしい出立ちをしてロックをやっていた人達であります
音楽的には、それこそバンドや個人によってバラバラで、いろいろでありますが
例えば、70'sパンクロックであれば、当時の大半のパンクロックに似たような共通性を見いだす事ができたりしますよね
その時代背景を踏まえつつなメッセージ性であったり、シンプルで簡単な音楽的要素であったり・・・
70’sパンクロックと呼ばれる音楽には、楽器構成や音の傾向で、しかりとその時代の特徴があります
或は、今の若い人達でも60's~70'sのプログレを聞けば、変拍子を多用していたり、曲ごとの尺が以上に長かったり
歌なし部分が多かったり、あるいはインスト曲が多かったり、諸々、プログレ要素がたくさんありますからして
いわゆるプログレを言われる音楽が、なぜにプログレであるかの理由をなんとなしには理解できると思いますが
グラムロックの場合、音だけ聞いても、なぜにグラムロックであるかの明確な特徴はさほど見当たりません
結局、これと言ってグラムロックであるために必要な音楽的要素はほとんどないのかもしれません
T・レックスであれば、やっている事は、実にシンプルなロックンロールでありつつも
実にかっこ良くストリングスを取り入れてみたりプロデューサーのトニー・ヴィスコンティらしいサウンド的ギミックは、それこそ、たくさんあったりします
デヴィッド・ボウイとロキシーミュージックの場合は、それこそグラム初期の段階から、いろいろと実験的要素を徐々に取り入れていたりしますし
グラムなるブームが短期間で終わった後も1980年代半ば頃までは、その時代時代を呼吸しながら、ずっと進化し続けていましたよね
でありまして、グラムと言ってもバンドやアーティストによって、多種多様でサウンド的傾向は全く違うのですが
一つだけグラムなサウンドの要があるんです
それは、間違いなく、あのドラムの音なんですよ!
ドラムの音の録り方であったりチューニングだったりエアー感だったり、最終的な加工の仕方がかなり特徴的であります
どのアーティストも似た傾向にありますからして、単純に、その当時流行の音だっただけかもしれませんが
そういえば、ドンシャリ系な音が流行った十年ほど前は、どのバンドもドンシャリサウンドだったもんなぁ
どのバンドも似たような音になってしまい、どれもこれも同じようなサウンドであるからして、結果、バンドが実際に出しているであろう
音の色合いそのものが感じ取れなくなったために良い意味での差別化が測れなくなった弊害があったりもして
それがそのまま、今も繋がった状況にあったりもする訳でして、まぁ、その話は後々にでも書きたいとおもいますが
話を戻して、あと、なぜかは知らないですがグラム系陣営でそこそこヒットした曲には、軽快で単純明快なブギー調のリズムがかなり多いような...?
判りやすいキャッチーなロッケンロールをベースにした中ヒット曲が多い気がします
なによりも、やはりグラムと言えば、その派手なファッション性に尽きます
しかも奇抜なファッションセンス?はそれぞれがそれぞれにバラバラで、まとまりがありませんし
実際のところは、奇天烈な格好をしているアーティストを当時の音楽メディア連中が
なんでもかんでもグラムと称していただけの曖昧な括りの作られたブームでしかなかったのかもしれませんが
改めて今見ると、その出立ちは、どちらかといえば下品で、ファッションセンスも悪く、限りなく恥ずかしい感じがしますが
格好の悪い事を追求する格好良さが、そこにはあるのです
グラムロックを一言で表現するとすれば「B級なフェイクの美学」って感じでありましょうか
そして、それこそが、なによりもグラムロックの醍醐味であります!

話題がずれちゃいますが、ネオアコとかハードコアとかシューゲイザーとかパワーポップとかグランジとかヒップホップとか言われれば
どことなく、音の方向性で特徴があったりもしますが
インディーとかオルタナとか言われても、それこそ、いろんなスタイルの音楽が入り乱れていて、一括りでは語れないですけど
グラムのブームもそれと似たような感じもします
ニューウェイブなんかもそうでしたが、これは別にグラムに限らないことでもありますが...
今更ですが、結局ジャンル分けって、全く、いい加減なものなんですよね
過去のR&Bと21世紀のR&Bとは、解釈そのものが全く異質なものであったりして
僕からしてみると”今時のR&Bと呼ばれるR&B”の意味合いが、ほとんど理解しきれていない状況だったりしますし
今や最も有名な英単語の一つとしての「ロックンロール」とかになっちゃうと、それこそ、時代やら環境やら人によって様々だし
いつしか音楽の枠を超えて、精神性であったり時代の象徴であったり文化的な側面としての概念さえも超越して
なんだか捉えどころがなく、あまりにも曖昧であり、それでいて確実に絶対的言語になっていたりもして
ずいぶんと魅力の無き言葉に成り下がった感じがしますし
そう考えると、大きな部類?というか概念としてのジャズやカントリーやブルースという言葉そのものが持つ潜在的パワーは限りなく強力ですなぁ
時代や文化に関係なく一貫して核心的に普遍な存在であり続けるのは何気に凄いことですよね
まぁ、この辺りの話をし始めたら、結果が出る訳でもなく決着がつく訳でもなく、永遠と話が尽きないとおもいますので
いい加減にこの辺で話を終わらせたほうが身のためですね
結局は自分の好きな音楽を、好き勝手に自由に聞けば良いだけの話であります
当然ですが、音楽は、理屈でどうのこうのじゃありませんしねぇ〜
単純に好きか嫌いかなだけでOKな訳であるからして、自由で楽しいのだともおもいます

前置きだけで、意味もなくグダグダとずいぶんと長々しくなったので、
記事を二回に分けてしまいます
では、後ほど
よろしくであります

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2009年4月15日 (水)

Rick Springfield - What's Victoria's Secret?

Rick Springfield - What's Victoria's Secret? (2008) motorsports motorsports motorsports motorsports

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リック・スプリングフィールドが、ちょいと再び人気が出ているようです
「ジェシーズ・ガール」で有名なあの人です
1980年代の後半以降は音楽活動から遠ざかっていましたが
1990年後半から活動を再開して、人気のあるミュージカルに出たりとかもしていたらしいですね
元々、音楽で売れなくて俳優業やってから人気出た人ですからして、演技とか上手いのかな?
1998年にはアルバムも出したんですが、声に張りが無くなってしまっていたり、正直、内容もいまいちでしたが
2005年 元々、有名になるきっかけになったABCの「ジェネラル・ホスピタル」というメロドラ?に
何十年ぶりに同じ役柄で出演してから、徐々にまた音楽活動の方も盛んになってきたようです
そういえば、4年ほど前に日本にも来日していましたね
で、去年、久々に出したアルバム「Venus In Overdrive」ってやつを、何気に昨日、ネトラジで聞いたんですが
これが、かっこよかったんですよ!
すかさず「Audio Hijack Pro」というネトラジを録るMacのアプリを使ってしまいました
アルバムの中に捨て曲がない見事にパーフェクトな作品です
きっちり、当時のパワーポップな勢いが衰えていないし、しっかり今の音として出来上がっています
リック・スプリングフィールドを聞いたこと無い人に「新人のパワーポップ・バンドだよ」と言っても
たぶん、信じるでしょう
正直、僕も驚きました

リック・スプリングフィールドといえば
僕が高校時代「Living in OZ」というアルバムがすごい売れていまして
当時はMTV全盛期で、ルックスも良いから女性から人気あった記憶があります
で、1985年に出した「TAO~道」ってアルバムが実に良いアルバムでした
エレクトロニクス・アメリカン・パワー・ポップ・ロックって感じでして
去年出た「Venus In Overdrive」はその頃の元気な音が蘇っていますのでオススメです
なんと今年で59歳になるらしいですが、はっきり言って若すぎます
59歳で、こんな若々しく初々しいアルバムをリリースしてしまえるのも凄いことですね

久々に、高校生時代に流行っていた「Human Touch」をveohで観ましたが
なんとも恥ずかしいPVですね・・・かれこれ25年前だもんなぁ〜
当時の作品群よりも昨年出た「What's Victoria's Secret?」の方が、断然ロックでポップな出来上がりだと
断言しちゃいます

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Rick Springfield - What's Victoria's Secret? (2008)

Rick Springfield - Human Touch (1983)

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2009年4月 6日 (月)

Cheap Trick at Budokan

Cheap Trick - I Want You To Want Me (Early Version)

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久しぶりに聞いてみましたチープトリックの名盤ライブです
僕が洋楽に填りだした頃の個人的にロックな三大ライブアルバムって

クイーン「ライブ・キラーズ」
キッス「キッス・アライブ(地獄の狂獣)」
そして、この
チープ・トリック「at武道館」
って感じなんですが、全く同じ意見の人って、沢山いそうですよね
当時、NHKで海外アーティストのライブ特集を18:00頃から定期的に放送していたのを
TVにかじりついてみていた少年・少女が沢山いるんだろうなぁ

で、もともと、チープトリックって日本でしかあまり人気なかったらしいのですが
このアルバムを堺に、一気に世界的レベルのバンドになりました
70年代は、日本から、世界に火が付くみたいな?そんな日本先行型なアイドル的なポジションのバンドが、沢山いましたが
チープ・トリックもそんな感じであります
同時に「武道館」と言う名前も、世界中の音楽業界や音楽好きな連中に浸透させるきっかけになったとも聞きました
僕は、てっきりThe Beatlesの日本ライブで「武道館」がある程度、海外にもおなじみになっていたと勝手に思っていましたが
「Cheap Trick at Budokan」がリリースされるまでは、世界規模では「ライブをする目的の武道館」って、さほど有名じゃなかったのですね
で、本来は、日本国内だけのリリース予定だったらしいです
で、なんと、このアルバムって、日本のEPIC/SONY側の企画でして
紛れもなく日本産まれの世界的名盤になったわけですよねぇ〜
凄いことです!

で、実は、この「Cheap Trick at Budokan」を企画立案して、実際に実行した人と
以前、色々と仕事でお世話になったことがあるんです
未だに500円を借りたまま、返していませんです・・・
その人は、ホント凄い人でして
音楽業界で彼を知らない人は、たぶん居ないと思います
他にもThe Clashやら、あれやこれやと、いろいろと日本に持ち込んだ偉大な人でして
故人となってしまったThe Clashのジョー・ストラマーが唯一、日本人で信頼できる大親友と明言していた人です
あと、実は日本独特のオリジナルでもあるのですが、レコードの帯ってあるじゃないですか
(勝手な邦題と、セールスポイントとかが書いてあるやつです)
あの帯の迷邦題を数限りなく作り出した人でもあります

ホント、色々、お世話になりましたなぁ〜
素晴らしい人と出会えて、ほんと良かったとおもいます
このアルバムは1979年にリリースされたわけですから
僕は、当時12歳の小学校六年生であります
ちびっこな小学六年の時、野中氏は、すでにバリバリ仕事をしていたわけですよねぇ〜
なんか、今更ながら、偉大な人なんだよなぁ〜
なんとも、そういう凄い人達が、周りに沢山いて
色々と面倒を見てくださったのだから
なんとも、恵まれた環境にいたんですよね
感謝しないとなぁ
今更ながら、すでに後悔先に立たずではありますが
当時、もっとしっかりときっちりと仕事で恩を返せれば・・・と
今になって、それが悔やまれる訳でありますが・・・

で、借りたままの500円は、いずれ、きっちりと18%の利子を付けてお返しします
出来れば、今や市中には出回っていない皺のない状態の岩倉具視の500円札でお返ししたいと思います

そんなこんなで、今も元気に我が道を突っ走っているようです
Blogもやって居るようですので、ご紹介させていただきます

レッツゴー!洋楽研究会
http://ameblo.jp/nihonyogaku

あと、2007年まで連載していたBlogも、色々、若かりし頃のおもしろい話が聞けます
社長の履Rec書 | PLAYLOG
http://playlog.jp/rirekisho/blog

あと、どさくさに紛れて、こんな本も出版しているらしいです
『at武道館』をつくった男 ディレクター野中と洋楽ロック黄金時代 (単行本)

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で、その「Cheap Trick at Budokan」なんですが
昨年、こんなモノが出ていたんですね
「Cheap Trick at Budokan - 30th Anniversary Edition」

野中さんのインタビューも、しっかり収録されている模様ですので
そこだけでも見たい気がします

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なんとも豪華ですねぇ〜
う〜ん、今すぐ、見てみたい!
ほんと、チープトリックって、良い曲書くんですよね
Power Pop好きな人達には、もはや神格化されているようですが
キャラ的にも、四人のバランスが白黒はっきりしていて分かりやすいし
チープトリックのロゴもかっこいい!
とにかく、全てがシンプルに、無駄なく完結しているのが、素晴らしいであります
あと、ギター小僧はリック・ニールセンのギターに耳が行っちゃう人も多いですが
何気にヴォーカルのロビン・ザンダーのリズムギターもセンス有るんですよね
あと、当時、梅図かずおさんのまことちゃんにも四人が登場したりしていましたなぁ

ところで、ギターのリック・ニールセンって、誰かに似ていると思ったら
Mr. ビーンのローワン・アトキンソンに表情とか仕草がどことなく似ているような気がしません?

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で、僕世代なら、この下のアルバムジャケットが一番おなじみですよね
偶にリマスターし直す度にカヴァーデザイン変えてみたり、曲目追加してみたり
個人的には、どうもしっくりこないです
まぁ、売るためのには、致し方ないのでしょうが

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以上でございました・・・
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2009年3月31日 (火)

ちょっと豪華すぎるんですが・・・

"Jimmy jams with Elvis"

エルビス・プレスリーのバックメンバー、凄すぎますね

リード・ギター:ジミー・ペイジ
リズム・ギター:ノエル・ギャラガー
ドラムス:キース・ムーン
ベース:シェリル・クロウ
ピアノ:スティービー・ワンダー
女性コーラス隊:シュガー・ベイブス
男性バックコーラス:マービン・ゲイ


現実にこんなバラバラなパーソナリティーなバックバンドだったら
楽屋裏も実際の演奏もギャランティーにしても、メチャクチャで酷いことになりそうだけど
にしても、これだけの面子なのに、やはりエルビスの存在感は、ダントツで抜きに出てピカイチですね

しかし、流石、BBCは、やはり、お国柄だなぁ

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2009年3月30日 (月)

徐々に普通になっていくズートンズ

The Zuttons - Zutton Fever motorsports motorsports motorsports motorsports motorsports

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ズートンズ、去年ぐらいから徐々に一般的にも認知度が上がったとおもったら、
いつの間にか何気に見た目も小綺麗になったようですね
1stのヘナヘナした頃の方が、個人的に好きなんですけど
徐々に、ヒニくれなPOP度が薄れていくようで寂しい限りです
1stの"Who Killed The Zutons?"は好いアルバムだとおもいます
誰が付けたか知らないけど、邦題の「誰がザ・ズートンズを殺ったのか ?」
たぶん邦楽担当のディレクターなんだろうけど・・・
一曲目のZutton Feverは、「こりゃ、やられたな!」と
でもって、未だに2nd以降は残念ながら聞いていません
何となく、普通の感じになっちゃった気がするので
lastfm:
http://www.lastfm.jp/music/The+Zutons/Always+Right+Behind+You
myspace:
http://www.myspace.com/thezutons
Amazon:
http://www.amazon.co.uk/exec/obidos/ASIN/B0001GCMFO/musicomhcom/ref=nosim

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The Zutons - Always Right Behind You

これは、なんかグラム・ロックっぽいですが、去年出た3rdアルバムの曲なのかな?
う〜ん、PVも、微妙に豪勢に予算賭けます!的になっているなぁ〜


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ノーザン・ソウルな朝

Smoove

朝の六時です
春なのに、まだ、寒いですねェ〜
今日の深夜、Smooveに填っていました
イギリスのレーベル"ACID JAZZ"から2005年にリリースされた1stアルバムなんですが
かれこれ、四年も前なんだなぁ
いわゆるノーザン・ソウルなんだけど
HipでNewJazzでDeepにSwingしています
「Coming Back」はそれこそ、かなりかっこいい!
よくわかっているよね、かっこいいとは、つまり、どういうことかと・・・
50年後に聞いても、やはりかっこいい音なんだろうなぁ
これと言って洋楽至上主義ではないんだけど
こういう奇をてらっていない直球な音の固まりを聞いちゃうと、なんかねぇ・・・
なんというのかなぁ、世に屈していないというか、媚びていないというか
反骨精神が剥き出しなCOOLな情熱を感じちゃいます
話は変わりますが、1970年代後期の英国で、とんでもない失業率で厳しい社会状況の中から
いわば必然的にPunkな連中が台頭してきたように
こういう類の攻撃的な要素のある音楽は、絶対にお気楽スタイルでやっちゃうと、いきなりつまらない音楽になってしまう気がしちゃうのです
たぶん、しっかりと言いたいことがないと成立しない音楽なんだろうなぁ
どんな音楽でも、当然ながら多かれ少なかれ、そういう側面があるんだろうけど
ビジネスを過剰に意識せずとも、自ずとしっかり、それなりにビジネスとして成立するのって
それこそ理想ですよね
仮に呑気でお気楽な僕がこの類をやると、なんとも訳のわからない、かっこ悪い結果になってしまうでしょう・・・
残念・・・

そういえば、昔々、ザ・ストラングラーズみたいなバンドをやろうと思い
いざ、当時の仲間と音を出してみると、なぜか知らないが、どこからどう聞いても
サエキけんぞう氏がいたハルメンズみたいになっちゃったのを思い出しました
まぁ、ハルメンズも大好きだったのですが・・・

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Smoove - Coming Back

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smoove - the revoulution will be televised official video

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2009年3月29日 (日)

Marik - Funk-A-Delicious

春なので、ボサ・ファンク・ア・デリシャス!
マリックのミックスで
まさにあれやこれやと、南米テイストなごった煮ファンクなオムニバスですなぁ〜〜〜
ウラハー・ウラハー・ウラウラ・ハーハー

Funkadelicious

Artist.....: VA (Mixed by Marik)
Title......: Funk-A-Delicious (Part Deux)
Lable....: propagandamusic
Year......: 2009
Genre....: Drum'n'Bossa, Funk'n'Bass
Myspace:www.myspace.com/marikua

Tracklist:
01.Feature Cast Vs Aldo Vanucci - Aldo's Theme (Original Version)
02.Black Market Audio - Get Down
03.The Young Punx - Drum And Bacharach
04.Hexstatic - Nancy's Boots
05.Trevira Modern - Dakkaragada
06.Pepe Le Moko Dj Team - Supa Girls
07.The BPA - Toe Jam (Feat Dizzee Rascal & David Byrne)
08.Skeewiff -Soul Bossanova
09.London Elektricity - All Hell Is Breaking Loose
10.Shantisan -Bring Back The Bossa Rock
11.Sono Rhizmo' - Gimme Gimme
12.Hilltribe vs. Staple Singers - Going Away (Hilltribe Remix)
13.Flow Dynamics - Bossa For Bebo (Jazz Juice Mix)
14.DJ Farrapo & Yanez - Baiano Vem Baiano Vai
15.Pepe Le Moko Dj Team - Tequilimba
16.Kidda - Strong Together

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2009年3月28日 (土)

Metronomy - Holiday

Metronomy_1

しかし、いろんな連中が居るモンですね
しかも、ふざけたPVだなぁ〜
でも、かっこいいなぁ〜
ちなみにこの三人トリオの核でもあるジョセフ・マウントって人物は、クラクソンズだったり
ケイト・ナッシュやフランツ・フェルディナンドのリミックスをやったりとかしているらしいけど
70年代から80年代を体験し通過した世代だと、ディーヴォとかスパークスとか、あの辺りの匂いを
感じて良い感じです
あと、初期のトーキングヘッズなんかとも繫がる気も・・・
セカンドアルバムの「ナイツ・アウト」良い感じでした


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2009年3月27日 (金)

Today's Rotation Tune #01

Peter, Bjorn and John - Young folks motorsports motorsports motorsports
Blog_202

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Vanessa Carlton - White Houses motorsports motorsports

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Beirut - Elephant gun motorsports motorsports motorsports
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Rachael Yamagata - I Want You motorsports motorsports motorsports motorsports

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Klaxons - It's Not Over Yet motorsports motorsports

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★★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

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2009年1月11日 (日)

花・太陽・雨

すごい残念といえば、残念だけど
井上堯之さんが、肺気腫を理由に、音楽活動からとりあえず、リタイアしたらしいですね
でも、それよりも、なによりも、身体を大事にして欲しいです

いやね、実は、僕の一番大好きな日本のロックギタリストは井上堯之さんです
控えめで、確実な確信犯的な許し難いギタリストなんだよね
当然、石間秀樹さん、星勝さん、山口富士夫さん、だったり、それこそ、その後に春日博文さん、仲居戸麗市さん、鮎川誠さん
色々、魅惑的な尊敬するギタリストは沢山いるのですが
でも、やっぱり井上堯之のギターって、一番大好きです
井上堯之さんのすごいところは、出しゃばらない事の大事な空気感を知っている所なんですよ
無理をせずに、片意地貼らずにしっかりと与えられた空間で
与えられた遊べるギターを弾く人って、意外と少ないと思います
しっかりと音楽を楽しむ基本を知っているギタリスト
楽しいロックギターなる醍醐味を確実に知っている人
死ぬまで、ずっとギターを愛せる人
色々お話がしたいので、まだまだ、ギター弾いて欲しい人

正直、昔の日本における商業ロック試行錯誤から商売として金儲けを知った創世記を経てな黎明期なミュージシャンって
確かに、憎みきれないろくでない連中も多いのです
楽器が無いと単なるちんぴらでしかない飲んだくれなジャンキー音楽家が実に多い世代です
それこそ、半分、出来損ないな音楽ヤクザも沢山いたでしょうしね・・・
しかし、井上堯之さんだったり、大野克夫さんだったり、かまやつひろしさんだったり
ザ・スパイダースな人達は何処までもオシャレなんだよね
同じように横浜のゴールデンカップスもやはり、しかりと音楽的な人達なのは音を聞けば一聞瞭然
ザ・タイガースは、私が一番愛する日本のロックバンドでありますからして、当然、素晴らしい芸能ロックバンドで有りますし
あの人型は、アウトロー的な存在を嫌悪するエレガントな匂いを放ちつつ笑顔で対話をする根幹的な会話の大事さを知っている気高い人達なんでしょうね
かれこれ、23年前にゴールデンカップスの故・デイブ平尾さんにお会いしたとき
「音楽は商売としてな武器ではなく、あくまでも対話の手段なんだよ!」
ニコニコしながら、真剣に若造な小生意気な僕にほろ酔い加減で語るデイブさんは然りとオシャレな人だった
すごい重みのある尊厳たる言葉だった・・・

そんなこんなでどうしても
「花・太陽・雨」を聞きたくてYOUTUBE検索していると
若き頃のジュリーこと沢田研二さんとショーケンこと萩原健一さんが肩を並べている
2ショットな映像をぼんやり眺めていました

PYGのことは
当時のメンバーさえも、あまり語ることがないけど
しっかりと映像を保管している人達が居るんですね

しかし、今見るとあり得ないメンバーだよなぁ
ツインヴォーカルで
沢田研二さんと萩原健一さん
ギターは、当然、井上堯之さん
ベースは、岸辺一徳さん
キーボードが、大野克夫さん
ドラムが、大口広司さん

プロデュースは、口うるさい、内田裕也さん
莫大な金を容赦なく吐き出すプロダクションはナベプロさん
当時のメジャー・レコード会社は触らぬが祟りなし状態
結局、当時のナベプロじゃ
PYGは厄介な存在だったのだろうね

しかし、ショーケンさんの勇ましいちんぴら具合は
当時から、もう、流石だな
本当にかっこいい
ジュリーさんも、なにかイライラしているし・・・
しかし、なんか、威風堂々とした存在感って、すごいね

井上堯之さん!
なんとか元気になってくださいです

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2009年1月 4日 (日)

グルグル廻る黒い円盤に魅せられてたあの頃 その1

無性にカレン・ダルトンが聴きたくなった
といっても、現在、我が家には音楽を再生する機器は、もはやPCしかない
当然、今更、彼女の塩化ビニールなど、手元にもなく
どうしてもPC上で簡易に聞くべく手段として情報探しなネットに繋ぐ
どうしても、そうやって楽な楽な方向な行動に荷担してしまう
流石に、夜中に唐突に聴きたい音楽が有れば、そうならざる終えないし
まぁ、諦めればいいと言えばいいのだが・・・

昔、随分と色々塩化ビニール探しの小旅行をしたものです
今でこそ、随分と廃盤レベルであろう素敵な過去の音源の宝達が、再び期間限定で再発されていたり
ある程度、そこそこに知名度のある音楽家でならば、さほど無理もせず、iTuneで瞬時に落とせたり羨ましい限りです
ほんと、聞きたくても聞いたことのない音楽が
昔の方が遙かに遙かに多かったのは間違い有りません

で、カレン・ダルトン、ちゃんとありました!
AMAZONってすごいね
なんでもあるじゃん!
でも、我が儘な僕は今すぐ聞きたいので
取り寄せは止めました

AMAZONが、ネットでの小売り業的な役目だけじゃなく
本格的なネット音楽配信ビジネスに乗り組んでくると
こりゃすごいことになるだろうね
世界規模で、しっかりと音楽ビジネスが変化しざる終えない
たぶん、消えるべきな役割の人達も居るであろう
怖ろしいことだけど
自然沙汰といえばそれまでかも知れないしね

どうでもいいけど
これ、とっても良いアルバムです
といいつつ、結局、現在、音源は悔しいことに手元にはないのですが・・・
日本側監修らしいです!やるじゃん!加えてボーナス音源ありかぁ〜!

なんだろ、彼女は特異だと思う
かなり、変な人だよ
会ったこと有るはずもないが
たぶん、時代的にサイケな時だし、心は乙女で精神的にはぶっ壊れながらも
そんな感じで、しっかりと言霊感覚が天に昇った人でしょう
素晴らしすぎる、そんな感じの昔のGIRLがカレン・ダルトンです
なにしているんだろなぁ〜

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